Yahoo!やgoo、exiteなど主要検索エンジンではカテゴリ(ディレクトリ)と呼ばれるリンク集があります。
サイトの種類別に分類して登録されているので、利用者にはとても便利なサービスです。 利用者は似たサービス、商品などを提供しているサイトが一覧表示されるので探す手間が省け、求めている情報を素早く探す事が出来ます。
ロボット型の検索エンジンとは違い、登録には審査が必要となります。また、申請しても審査までに時間が掛かったり、簡単に登録されないのが難点です。
そこで登場したのが有料でのサイト審査サービスです。これを利用する事で審査時間を大幅に短縮する事が出来るうえ、登録される確率も大幅に上がります。
現在国内で提供されるのは以下の7サービスのみとなります。(2010年5月現在)
国内最大級の利用シェアを持つYahoo!が提供する有料審査サービス。企業、団体、個人事業主が運営するサイトが商用目的のサイトとしてYahoo!カテゴリに登録できるかを審査し、結果をメールにて返信する有料サービスです。
審査料金52,500円は決して安くはないと思いますが、Yahoo!に登録されるメリットを考えると利用する価値は高いと思います。登録される率も以外と高く95.4%と、ほぼ申請されたサイトが登録されているようです。
これには訳があり一度審査に落ちても理由を知らせてくれ、さらにきちんと修正した後には再審査が無料で行えるからです。
ただし注意点があります。Yahooビジネスエクスプレスは商用サイトのみが利用出来るという点です。通常のサイトは今まで通りの登録方法のみとなります。
料金:52,500円〜
エキサイト系列の有料ディレクトリ登録サービス。
Yahooビジネスエクスプレスが商用サイトのみ利用出来るのに対して、こちらは全てのサイトが対象となります。
MonkeyPod(モンキーポッド)と呼ばれる人の目で見て厳選したサイトをジャンルごとに適切に分類・整理して提供するディレクトリサービスです。
ユーザのニーズを反映したカテゴリに、サイトの内容を簡潔に表現した紹介文とともに登録されます。提携サイトが多く、一度の申請で複数のポータルサイトに掲載する事が出来るサービスです。
クロスリスティング提携サイト(2007年12月現在)

料金:42,000円〜
ライブドア系列の有料ディレクトリ登録サービスです。
クロスリスティングと同様に、一度の申請で多数のポータルサイトに掲載する事が出来るサービスです。
Jディレクトリと呼ばれるジャンルごとに分類されたディレクトリに登録されます。大手ポータルサイトでカテゴリ検索のデータベースとして利用されていますが、若干マイナーなサイトがメインとなるため効果もそれなりとなりそうです。
Jディレクトリー提携サイト(2007年12月現在)

料金:31,500円〜
他のサービスとの一番の違いは、iディレクトリの料金が「審査費用」ではなく「登録手数料」となっており、登録不可と判断された場合は全額返金される事です。また、1回の申込みで最大7ページを登録する事が出来ます。
料金:42,000円〜
「e-まちタウン」と、 全国316地域で展開されている各タウンサイト内の 「サイトカテゴリー」のコーナーでリンクされます。サーチエンジンスパムとならないように1日10サイトづつ約1ヶ月間を掛けてリンクしていくのが特徴。
掲載カテゴリやコメントを希望通りに掲載するサービスではなく、あらかじめ設定したタグ(キーワード)からリンクを貼る形式となっているようです。
料金:39,900円〜
株式会社 ソネット・メディア・ネットワークスが運営。管理・構築を行っているのがジェイ・リスティング株式会社のようです。
提携サイトはREUTERS ロイターや、時事通信社、東洋経済オンラインなどニュース系の有名サイトが多い印象です。
審査料は最も高い水準です。
料金:84,000円〜
ECナビのグループ会社、株式会社adingoが運営する比較的新しいサービスです。2010年10月1日にサイバーエージェントに譲渡されました。同グループの他に、400を超えるパートナーサイトと提携しているようです。
モバイルサイトも対象としており、PCサイトとセットで申し込むと割引があります。
簡易審査をしてからのお支払いなので、価格が分かり安心です。サイトに問題があって審査に通らなかった場合でも、30日以内なら何度でも再審査を行ってくれるのでさらに安心して申し込めそうです。
料金:PCサイト 42,000円〜